健康ジュエリー「LOHAS」(ロハス)とは。

 「LOHAS」(ロハス)とは「Lifestyles of Health and Sustainability」を略した造語です。直訳すると、「健康と環境などについて持続可能な生活を心がける」ことを意味しています。同じような意味を持つ言葉として「エコ」があります。

「エコ」は環境や生態系を守るための生活の仕方という意味を持ちますが、LOHASは環境や生態系に加えて人間の健康を保つという意味も含まれています。

ロハスにはネックレスやブレスレットがあります。ネックレス本体の主素材には約42%の割合で高品質な「金」を含ませています。これは熱伝導率の高い3つの金属、銀(Ag)銅(Cu)金(Au)の中で、最も肌に優しい「金」の割合を高めて、あたたかくて肌に優しい素材とするためです。

また、特殊パーツとの組み合わせにより安定的な遠赤外線の放出が確認されています。

ちょっと高価な健康ジュエリーですが、高品質アクセサリーとしての美しさと、いちど装着すれば必ずわかる「ぬくもり」を、20年以上培った技術で体感・実感させることが出来る画期的なジュエリーです。まずは、この機会に是非銀美堂でお手にとってご覧ください。

 

 

ロハスから生じる遠赤外線のこと。 

「遠赤外線」という言葉は、普段の生活の中で一度は耳にしたことが有ると思います。身近なものだと「遠赤外線コタツ・遠赤外線サポーター」など遠赤外線に関する製品はたくさんあります。

遠赤外線をとても簡単に表現すると「カラダに良い、見えない光」と言えます。

遠赤外線の中でも 最も身体によいとされているのが「育成光線」です

育成光線は遠赤外線のち8~14㎛(マイクロメートル)の限られた波長帯を指します

本製品で使われている特殊セラミックは,上記グラフにもある通り吸収波長領域が2~20㎛(マイクロメートル)において近い放射率となっており遠赤外線を安定的に放射していることが分かります。(※ピンク色の領域)

 

■サーモグラフィ計測の結果から身体の血流に関係した温熱効果には、ロハスネックレス製品が要因となり熱的作用が働いている事が考えられます。

今後、販売数が増加すれば、さらに明確な現象事例データを集めることが出来ると思われます。現状においては店頭で試着されたお客様のほとんどが、身体が温かくなる現象を体感されています。一定期間、ご愛用頂いている方々へのヒアリングでは「ぬくもり」を得ることで健やかな体調を維持できているといった感想が多数集まっております。

美しいアクセサリーでありながら「ぬくもり」も得られる本製品を、是非店頭にてお試しください。

11月16日㈭・17日㈮の2日間限定企画

説明の要らない健康ジュエリーLOHAS(ロハス)開発者の木村亮治さんが、銀美堂へご来店いたします。

お客様お一人おひとりへ「LOHAS」(ロハス)についてわかり易く解説して頂けますので、ご興味のある方最近健康に自信のない方はご予約の上ご来店下さい。

(※当日混み合う事が予想されますので事前予約がお勧めです。)

銀美堂連絡先:0466-36-5131

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