銀美堂がおすすめする☆メガネのくもり止め

ソフト99コーポレーション製

耐久タイプ メガネのくもり止め濃密ジェル

商品価格:770円(税込)

ソフト99コーポレーション製

メガネにやさしい中性 メガネのくもりを防ぐ

花粉用メガネやPC用メガネにも対応

商品価格:660円(税込)

 

 

まだまだ気温が低いこの季節、マスクをしているとメガネがくもって不便を感じている人は多いと思います。

そこで銀美堂からおすすめするアイテムがこちらの ↑ ↑ ↑  メガネのくもり止めです!

今やいろんなメーカーより出ておりますが、いろいろ試した中でも「ソフト99コーポレーション製」のくもり止めがよかった印象だったので

ご紹介いたします。

まず左側の耐久タイプの濃密ジェルの方は、さすが耐久性と記載があるように効果が長持ちいたします。

水溶性なので水洗いしてしまうと効果が無くなりますが、水洗いしなければ3~4日は効果が変わりません。

実際に自分自身が使っているのもこれです。

ただレンズに塗る際に、少々手間がかかります。

その手間を省くと、やはり効果が長続きしなかったりくもり止めが弱かったりしますので、使用方法はしっかりと守ったほうが良いと思います。

もう一つの右側の商品は、そんな手間が掛かるのが嫌な方に簡単なスプレータイプのくもり止めです。

やはり耐久性は弱いのですが、スプレータイプなので誰でも簡単に使用できます。

次に、くもり止めを使用するうえで注意していただきたい事をご紹介いたします。

 

【メガネのくもり止め】使用方法

ただレンズ面にくもり止めを付着させればくもり止めが効くと思っている方も多いと思いますが、やはり使い方を間違えるとレンズを痛めて、

レンズの寿命を短くしてしまうことにも繋がります。

ちょっとしたひと手間でレンズ面を痛めることなく効果が長持ちするやり方をご紹介いたしますので、最後まで読んでください。

※ここが大事!!

・まずレンズ面をきれいに洗います。(しっかり水洗い、汚れがひどい時はクリーナーや中性洗剤を使います。)

 レンズが汚れているとくもり止めの効果が弱くなったり部分的に曇ってしまうことがあります。

・水洗い後は、しっかりと水分を取ります。(水分が残っていると、曇り止めは水溶性なので拭いているときに効果が無くなります。)

 キッチンペーパーやティッシュペーパーなど軟らかい吸水性の良いもので拭き取ります。

ジェルタイプの場合、ジェルを指に適量を取り指でレンズ両面に塗り込んでいきます。

 無理終えたら、30秒ほど時間を空けてからティッシュペーパーで拭き取ります。

 ジェルなので拭き取りが少々面倒かもしれません、この時あまり力を入れずに拭き取りを行ってくださいレンズを痛めます。

 (この時、メガネ拭きでの拭き取りはNGです。メガネ拭きではくもり止めの効果まで拭き取ってしまう為です。)

スプレータイプの場合は、同じようにレンズ両面にくもり止めをスプレーして指で散布した液を広げてティッシュペーパーで拭き取ります。

 ジェルタイプより拭き取りが楽なのが特徴です。

 

ここで大事なのは、曇り止め付ける前のメガネ洗浄です。

から拭きは、くもり止めを付ける以外でもレンズを痛めキズを作ってしまう原因です。

レンズはキズが出来てしまうと、レンズ交換する以外に直す方法はありません。

少しでもメガネを長く使用して行くためにも、日ごろのお手入れ方法には気を付けてください。

 

ここでもう一つメガネのお手入れアイテムをご紹介いたします。

  商品価格:495円(税込)

銀美堂で人気のメガネクリーナー「メガネのシャンプー」です。

これは泡で出てくるクリーナーで、メガネに泡のスプレーをして水で洗い流す簡単タイプ!

メガネのくもり止め前にも使えますので、ぜひ使ってみてください。

最後まで見てくれて有難うございます。

 

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